花がすぐ枯れる原因|長持ちさせるための5つのコツ
せっかくお花を飾ったのに、「思ったよりすぐに枯れてしまった」と感じたことはありませんか?
実は、お花はちょっとしたポイントを押さえるだけで、ぐっと長持ちするようになります。
逆に、知らずにやってしまいがちな習慣が、早く枯れる原因になっていることも少なくありません。
今回は、花がすぐ枯れてしまう理由と、初心者の方でも簡単にできる長持ちのコツをご紹介します。
なぜ花はすぐ枯れてしまうのか
切り花は、土から切り離された時点で、自然の状態よりも弱くなっています。
そのため、水の状態や環境の影響をとても受けやすくなります。
特に影響が大きいのが以下の3つです。
・水の汚れ
・水を吸い上げる力の低下
・置き場所の環境
これらが重なると、本来もっと楽しめるはずのお花でも、早く元気をなくしてしまいます。
やってしまいがちなNG習慣
知らずにやってしまうことが、花を早く傷めてしまう原因になることがあります。
例えば、
・水を何日も替えない
・茎をそのままにしている
・直射日光の当たる場所に置く
・エアコンの風が直接当たる場所に置く
どれも特別なことではありませんが、これだけで持ちが大きく変わります。
長持ちさせるための5つのコツ
ここからは、すぐに実践できるポイントをご紹介します。
① 水はこまめに替える
花瓶の水は時間が経つと雑菌が増え、茎が水を吸いにくくなります。
できれば毎日、少なくとも2日に1回は水を替えるのがおすすめです。
花瓶の内側も軽く洗うだけで、持ちが変わります。
② 茎を切り戻す
茎の切り口は時間が経つと詰まり、水を吸いにくくなります。
水替えのタイミングで、1〜2cmほど斜めにカットするだけで、吸水力が回復します。
ほんのひと手間ですが、効果はとても大きいです。
③ 直射日光を避ける
明るい場所は良いですが、直射日光は花にとって負担になります。
窓際でも、カーテン越しのやわらかい光が入る場所に置くと、より長く楽しめます。
④ エアコンの風を避ける
冷暖房の風が直接当たると、花は乾燥してしまいます。
空気が循環するのは良いですが、風が直接当たらない位置に置くことがポイントです。
⑤ 傷んだ部分は早めに取り除く
弱ってきた花や葉をそのままにしておくと、全体の劣化が早まります。
少しでも傷んできた部分は、早めに取り除くことで、他の花を長く楽しめます。
実は「花選び」も大切です
長持ちさせるためには、お手入れだけでなく、花の種類も大きく関係します。
例えば、
・カーネーション
・トルコキキョウ
・アルストロメリア
などは比較的長持ちしやすく、初心者の方にもおすすめです。
一方で、チューリップなどは変化を楽しむ花なので、性質を理解して選ぶことが大切です。
すべて完璧にやらなくても大丈夫
ここまでいくつかのコツをご紹介しましたが、すべてを完璧にやる必要はありません。
まずは「水をこまめに替える」だけでも十分です。
少しずつ取り入れていくだけで、お花の持ちは確実に変わります。
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